その他

錆びたルアーとフックをメンテする

2019年3月9日

もうすぐホワイトデーですね。

会社の総務の方々への返還の儀のリーダを任命されたのでとても悩ましいです。

でもKALDI良かったなまじで。

こんにちは。

最近バラしが多いのは道具のせいな気がする。

きっと腕ではない。

と言う事でルアー、フックメンテナンスのお話。


ここ数回バラしが多すぎたので、ルアーをチェック


バーブレスにしてもバラしすぎじゃね?って事でルアーをチェックしてみました。

きっと原因はここにあるはず。私の技量の問題ではないのだぁ!!


とまぁ酷使しているモアザンガルバをピックアップ。長い付き合いのルアーです。


正面
裏側
フロントフック
リアフック

うーん。フック変えた方が良くね?早くね?自分でやってそんな効果出るの?あぁん?


もの凄い葛藤しましたが、こいつは自分の手で戻す事に決めました。

今までありがとうガルバよ。そして生まれ変わるのだ。


今回使った道具たち

全てホームセンターで入手しました。

ものによっては百均でもあるかな。


最近の百均凄いですよね。プライヤーとか百均で全然いけるじゃんって思います。ダイソールアーも百円なら全然悪くないですし。


耐水ペーパー



あまり聞き馴染みが無いかもしれませんが、要は紙やすりです。


その中でも研磨や仕上げといった工程に適したヤスリのイメージです。

削る事をメインとする場合は向かないので、その場合は普通の紙やすりか金属ヤスリを利用しましょう。


また耐水ペーパーならではのメリットもあります。

削りカスが飛びにくいとか、熱を持ちにくいとか、ヤスリの目詰まりがしにくいとかですね。


まぁ今回はあくまですこーし研ぐ事が目的ですのであまりこの辺りのメリットは必要ありませんが。


私はギターを塗装した後の仕上げで良く利用しておりました。

バフがけ(布製の輪っかが機械で高速回転している奴)して水研ぎをするとピカピカになります。


それと番数も意味は同じで低いものの方が目が粗くより削れます。

今回はゴリゴリ削る訳ではないので、#600〜#1000で十分です。



研磨シート



これは私も使った事が無かったので、興味があり購入。

基本的には耐水ペーパーとカバーする範囲は近いようですが、耐久性が高く長寿なようです。その分やはりお値段はペーパーより高し。

まぁそれでも大した事ない値段ですが。


確かにペーパーって気づいたら何枚も使ってたって時あるもんなぁ。


でも今回はフックの研ぎだけなので確実にいらなかったけど。

だって使いたかったんだもん。


同じものではありませんが、こんな奴です。


サビ落とし



さぁ今回のメインサビ落とし!

全てはこいつにかかっています。車用のホイール洗浄剤とかでも代用出来るようでしたが、車持ってないしどうせならと思い専用の物にしました。

ホイール洗剤は匂いもキツいようですし、こちらはそれも少ないのではと期待。


でもこれ見た目ダサ過ぎない・・・。




いよいよ実作業


さぁそれではいよいよ作業に入っていきます。

ルアーと一緒に愛用しているハサミもサビサビで動きが酷かったので、一緒にやっていく事にしました。


まずはサビ落とし


早速あいつをかけていきます。



うへぇなんかヌルヌルやん。予想と違う。。。

匂いは多少しましたが、換気しないでいけるかな??

ぐらいでした。まぁ換気した方が無難。


それとヌルヌルだったので塗るのが結構大変。大量にかけて対応しましたが、ハケとかあった方が良いな。

それか原液を薄めてドボンでも良いみたい。こっちのが楽かな。


後は20分待つべし。ワクワク。


最早永遠に感じた20分がようやく経過



うぅーん。そんな変わった・・・?

もっと赤黒い汁がだっらぁ〜を期待していたんですが。


恐らく漬け込むタイプであればある程度取れそうでしたが、塗るタイプの場合軽くゴシゴシする必要がありそうです。


歯ブラシ責めの刑に処す

歯ブラシでゴシゴシ後


作業前 フロントフック
作業後 フロントフック
作業前 リアフック
作業後 リアフック
作業前 正面
作業後 正面

めっちゃ綺麗やん!!

写真ではなかなか伝わり辛い所ですが、満足の仕上がりでした。

ただやはり酷い箇所は一撃では落とせず、何回か繰り返す必要がありそうです。


ハサミに関してはかなり動きが良くなりました。

まぁひとまずこのくらいで良しかな。


果たして鋭さ具合は

良く爪に引っかかるレベルと言いますが、残念ながらもう一つな感じ。

まぁこのサビ&劣化具合では致し方なし。

ここは満を持してあのお方に出張って頂こう。


研磨シートでもじもじ



耐水ペーパーで十分でしたが、今回はこいつを使いたかったので。

#1000なのでちょっと細かい気がしますが如何に。


あまり先端の形を変形させてしまうと、そもそも針としての効力が失われるので削るというよりは本当に仕上げるイメージであくまで軽めに。

写真のように先端を人差し指と親指で摘んでもじもじしてやるだけでも変わります。

すると・・・



アイヤー!

全く引っ掛からなかった爪に掛かるように!

ここに掛かることを目安にモジモジタイムと番手の調整で良いかも。

完全復活ではありませんが、現場で使えるレベルには達したようです。


愛着が湧いたのでなんとかこいつで良いシーバスを釣りたいと思います!


最後に

案外簡単に出来ますし、皆さまも如何でしょうか。

きっと更に自分のルアー達が好きになるはず。


それでは。



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