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いっぱい入るルアーケースは山田化学がおすすめ。

またまた期間があいてしまいました。。。


なかなか仕事が落ち着く気配がなく、しばらく更新は遅くなりそうです。


今のプロジェクト、来年の夏には落ち着いているはずなのでちょっとそのタイミングで休暇取ろうかな。


いやー早く引退して趣味や家族と過ごす時間を多くとりたいですね。


という事で宝くじを買いだしました。


荒川くんがいきなり閉鎖されたりアカウントが削除されたりしたら、えげつない額が当たったか飽きたかどちらかです。


こんにちは。


今回はルアーケースのお話。


以前はこいつをお勧めしました


これもですね利用シーンによって間違いなくいいです。


実際海釣行とかは私は必ずこっちで行ってますね。水抜き穴があるのが最高にいいですね。


海から帰ってきて疲れてルアー洗うのだるいですからね。これならがしゃがしゃ洗える。


後は使うルアー決まっているポイントに行くときとかですかね。


で、今回なぜ違うケースをお勧めするかと言うと、私が最近持っていきたいルアーが増えたから。


残念ながら上記のリバーシブルは数はそこまで入らないですからね。


今年はドブ川を開拓しようとしたり、友人と新しいポイントを巡ったり、ツイッターフォロワーさんと釣行したりとなかなかお初の事が多かったので、もうちょっとルアーを持っていって選択肢を増やしたい!!


そんな気持ちからニューケースを模索しておりました。


そして友人が使っていたケースが良さそうだなーと思い使ってみたのがこちら。


山田化学 タフケースW210


ご存じの方も多いかもしれませんがこいつが今の所使いやすいですね。


よくメーカーさんがロゴ入りケース作ってますが、恐らくこのケースがベースみたいです。


それでは早速使用感を。


トップ、シャロー系のボックスにこんな感じで入れてみた

多少増減しますがこんな感じです。



右側のエリアはトップエリアにしているのですが、この間海で使うのにいくつか抜いたのでまだ空きがありますね。


左側のメインスペースは主にシャローランナーが入っています。


カゲロウ124、ゲンマ110、カゲロウ110、シャローアサシン、ごっつぁん89、エリア10、スライ115・・・


とまぁ結構かさばるシリーズなんですよね。



この量をさらっと入ってまだ空きがあるってなかなかのポテンシャルですよね。


外観をちぇえぇぇっく!

ここからはみんな大好きメイホウ3010に出張って頂きます。


まずは上面。


一回りタフケースのが大きいかな?って感じですね。


続いて側面。



これは二回りくらいタフケースが大きいかも?


ちょっと存在感ありますね。


こんな感じで3010と物凄い大きさが変わるか?


と言うとそうでもないです。


なので今お使いのバックに割とすんなり入ってくれる感じになるかと思います。


私が実際そうでした。特にバックを変える必要なく使えております。


今のタフケースの中身を3010にぶち込んでみよう。そうしよう。

3010がとても嫌そうな顔をしていそうでしたが、とりあえずタフケースのルアーを全部ぶち込んでみました。



やはり全部は入らなかったですねー。

トップ系の3つがどう頑張っても入りきりませんでした。

でもこれぐらいだったら結構許容範囲じゃん?

って思うでしょ?



蓋全然しまりませんから!!


残念!!


無理して閉めたらすぐ蓋割れる奴ですからぁ!!


だから言っただろうがくそっ!


て3010がバチ切れしてそうな気がしますが、こんな感じです。


この差はめちゃめちゃでかいですよね。


きっと3010で適正に使うなら後2、3個はルアー外さないといけないです。


初場所でいろんなルアーを試したい所では、この差が一本抜けるか否かの分かれ道になってくるかもしれません。


最後に

今回はタフケース押しの記事でした。


単純にケースとしての性能は中々のものです。ぜひ使ってみてもらいたいですね。


ただ冒頭で書いた通り、利用シーンによって使い分けるのが今の所私の最適解ではあります。


この記事が皆さまの選択肢の一つになれば幸いです。


それでは。

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